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2016年09月27日(火)

ぶんじんさんのプログに紹介されています。

商工会連合会の通販サイト「地域の特産物応援プロジェクト ニッポンセレクト.com : 隠れた逸品を探し出せるかな」に掲載されたのにちなみプロガ−の「ぶんじんさん」取材に来て下さり次の様な感想を書いて下さいました。

学園手造りハムの会 のハム・ソーセージ・ベーコンは旨い!としか言いようがない [グルメ :美味しいもの紹介] [編集]
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前回、「学園手造りハムの会 ってどんな会? : “丹精込めて作る”ってのはこういうことですね。つくばにハムの名店あり」の記事で紹介しました学園手造りハムの会さん。今回は試食の感想と、ハムおじさん(?)のこだわりについてご紹介。

★ おばちゃんが調理してくれたので、さらに美味しさアップ!

見学にお邪魔した日はソーセージの製造をする日でした。でも、試食はソーセージだけではなく、ハムとベーコンもいただいてしまいました。

● まさに肉です、このハム

スーパーマーケットで買って来てよく食べるハムって、ちょっとテカテカしてます。あれ、つなぎとして卵白を混ぜているのだそうです。でも、こちらのハムはそのようなつなぎは一切なし。なので、見ての通り"これぞ肉!"って断面をしています。渋い色合いですね。これが本来のハムの断面だぞ、ということ。
ソーセージは仕込みの段階で塩にまぶして一週間から十日、冷蔵庫の中で熟成させますが、ハムは塩や香辛料などをまぜた液に十五日から二十日ほど漬け込むのだそうです。じっくりと中まで浸透させていき、全体に行き渡らせるにはこれだけの日数が必要なのです。肉の中に液を注入して短期間(数日)で終わらせる方法もあるのだそうですが、そんなやり方はここではしていません。

ということで、味がしっかりしているんですよ、これが。調味料の類を何もつけなくても美味しい!ハムは加工食品なのでこんな表現も変なのですが、「自然の味」ってのが一番しっくりくる感じです。
そして、歯応えは"しっとり"という感じ。味わいながらじっくりといただきましょう。

● ソーセージも出来たては旨いぞ!

おばちゃんがベーコンとソーセージを焼いてくれました。ベーコンから出る脂で焼くソーセージはうまさ倍増ですよ。
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これはごま入りソーセージだったかな。
見てきたように、ニュルニュルッと羊の腸に詰められて作られた訳ですが、この腸の部分がいいんですよ。パクッと噛みつくと、ちょっと弾力があって、そして急に"パリッ!"っと破けて中の肉の味がパッと広がる、そんな感じです。このパリっていう歯応えが気持ちいいほど。変に固い訳ではなく、かといってすぐに切れてしまわないほどの弾力がある。何というか、生きていたモノをいただいているという気分になります。
こちらも塩味がしっかりしていて美味しかった。ビールが飲みたくなりますね。
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● ベーコン最高!

製造過程を見たのはソーセージだったんですが、試食して最も美味しいと思ったのはベーコン。元々、ベーコンは好きで良く食べますし、ホテルのビュッフェスタイルの朝食なんぞでは山盛り食べちゃいます。でも、このベーコンは別格。いやぁ、美味しかった。

おじさんのおすすめの食べ方はこのレタスの葉っぱでベーコンを包み、そのままガブリとやるスタイル。ハム一筋四十年のことだけはあります。どうやればさらに美味しく食べられるかも知ってますな。さっぱりシャキシャキのレタスと、塩加減がグッドなベーコンのしっとり感とが相まって、絶品でした。「パン抜きBLTサンド・トマトなし」と思えば、美味しいのは当たり前かな。でも、レタスとベーコンだけを食べたのって初めてだったかも。相性抜群ですよ、彼らは。
そしてこのベーコン、脂身も旨い。変にベチョベチョせず、しっかりしています。長期間塩漬けにしているんで、脂身にもちゃんと染みこんでいるんですね。
あまりに美味しかったのでパクパクと食べてしまい、ベーコンのレタス巻きの写真を撮り損ねてしまいました。気付いたら全部食べちゃっていたんですよ、これが。

ベーコンの切り落としを作っている(つまりはこのベーコンの塊をスライスしている)工程もちょっとだけ見学させてもらいました。写真では分かりにくいかもしれませんが、肋骨のあった箇所ですね、この部位は。骨を抜いた部分(骨と骨との間の肉)がついているのがよくわかります。スライスする前のベーコンってこんな形をしているんですね。初めて見ましたよ。
ベーコンも桜の薪でじっくりと燻製する(5〜6時間!)んですが、この燻製された表面の部分をちぎったものを試食させてもらいました。焼く前のベーコンなのに食べられるの?!と思ったんですが、でもそれだけ長時間燻製されているんですから、表面は火が通っているのと同じ事。と言う訳でパクパク食べちゃいました。いやぁ、いいですねぇ、これ。まさにビールの肴にぴったりですよ。ビーフジャーキーは固くて食べるのに大変ですが、こちらは柔らかくて食べ易い。そしてビーフジャーキーよりも香ばしい。絶品です。
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どれもこれも美味しゅうございました。

★ 拘ってます。一徹です。その上で色々挑戦しています

さて、そんな美味しいハム・ソーセージ・ベーコンを作っている学園手造りハムの会ですが、その拘りの部分をご紹介。

その前に、本店・工場の場所からご紹介。Googleマップを貼り付けておきます。

つくばエクスプレスの終点 つくば駅からタクシーで約2,000円の距離。外観はこんな感じです。工場と聞いていたので、もっとどーんとデカい建物を想像していたのですが、工場(こうじょう)ではなくて、工場(こうば)もしくは作業場の雰囲気。ここでは直売もしています。
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